それぞれの入社のきっかけ
Sさん
友人が三昌に勤めていて、『20代が多くて雰囲気がいい』と聞いたのがきっかけでした。もともとプラモデルづくりが好きで、モノづくりに関わる仕事をしたいと思っていたのでぴったりでしたね。
Hさん
学生時代に建築を学んでいたので、その知識を活かせる仕事を探していました。三昌なら“図面を描く技術”を活かせると思ったんです。
Tさん
図面を描くより、実際にモノを作る側に行きたいと思って製造部を志望しました。建物を形にする工程に携われるのが魅力でしたね。
Sさん
もともとものづくりに興味があり、自分の手で形に残る仕事がしたいと思っていました。会社説明で『建物の一部として長く残る製品を作っている』と聞き、自分もその一員になりたいと思って入社しました。地元に密着しながら社会に貢献できる点も魅力でした。
印象に残っている仕事
Sさん
図面は“相手に伝えるツール”だと思っています。最終図面を提出したときに「これすごく分かりやすい!」と言われた瞬間が本当にうれしかったです。
Hさん
スケジュール通りに仕事が進んだときに達成感を感じます。イレギュラーがあっても修正して予定通りに終えられたときは「やった!」って思いますね。褒められるのもやっぱり一番うれしい(笑)
Tさん
最近、後輩ができて教える立場になったんです。自分が教えたことを後輩が実践してくれているのを見ると「育ってるな」と感じます。教えることで、自分の理解も深まりますね。
Sさん
初めて自分が製作に関わった製品が現場で取り付けられたときが一番印象に残っています。図面で見ていたものが実際の建物の一部として完成しているのを見た瞬間、感動しました。自分の仕事が形になるのを実感できるのが、この仕事の魅力です。